アロマテラピーのある生活

くらしの中にアロマテラピー

アロマテラピーは植物がもっている個性(有効成分)がギュッとつまった精油を使って、その植物の持っている香りと作用を、私たちの心と身体に少しおすそ分けしてもらいます。生活の中で必要でないときはないくらい、日々の暮らしのいろんな場面にアロマテラピーは寄り添います。




アロマテラピーの「いま」と「むかし」

「アロマテラピー」はフランス語の「アロマ=芳香」と「テラピー=療法」が組み合わさった造語です。フランス人の化学者ルネ・モーリス・ガットフォセが「アロマテラピー」と名づけ1927年に発表しました。

ルネ・モーリス・ガットフォセは研究所でひどいやけどを負い壊疽になった傷に、ラベンダーの精油を塗ったところ驚くべき効果があった経験から精油の研究をはじめ、1973年に芳香植物の特性を紹介した著書「アロマテラピー」を出版しました。

アロマテラピーはフランスでは治療・医療の目的で医薬品として認知され、メディカル・アロマテラピーとして普及しました。その後イギリスに伝わり1961年マグリット・モーリーが精油を植物油に希釈しマッサージする方法を編み出し、美容やリラクゼーションのためのアロマテラピーが認知されました。

アロマテラピーという言葉が使われるずっと前から人々は芳香植物を利用してきた歴史と経験があります。古代エジプトでは宗教儀式や化粧品そしてミイラを作る時の防腐剤として、ギリシャでは「医学の父」ヒポクラテスが芳香植物を利用した芳香浴やマッサージの有用性を唱えました。5000年以上の歴史があるインドのアーユルヴェーダでも芳香植物が使われてきました。

そして私たちの身近な生活の中にも、ゆず湯や菖蒲湯で季節を感じ楽しむ…、花の香りに心が躍る…、森林浴で木や草の香りに心が癒される…、など植物にかかわるちょっとっした日常の行為がアロマテラピーのベースとなっています。昔から人々は芳香植物の持つ力を知り、その歴史と経験が現代のアロマテラピーに続いているのです。

歴史と経験にもとずくデータと、精油の成分を化学的に分析した最新データの両方をもとに、現代医学の代替療法のひとつとして、心身の健康維持に役立つ有用な方法として、現代のアロマテラピーは認知されはじめています。

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